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筆記試験を受けてから一ヶ月経ってしまいましたが、今日、実技試験に合格してようやく免許が取れました。あとは長男のカーシートを調達すれば家族で出かけられます。
実技試験を受ける前にドライビングスクールで練習するとか、ドライビングスクールの車で試験を受けようかとか色々考えてましたが、試験日とドライビングスクールの予約が上手く合わなかったので、結局、国際免許で車をレンタルして一人で練習し、一人で試験を受けてきました。利用したのは Enterprise Rent-A-Car というところ。実技試験は郊外のほうが受かりやすい(交通量が少ないので運転しやすい)らしいのですが、そこまで行くのが面倒なのでサンフランシスコの DMV で受けました。
DMV に着いたら窓口でチェックインを済ませてから、待機用のレーンに車を移動し、試験官を待ちます。車の保険などなどの証明にはレンタカーの明細の控えと、Permission Letter(借りる時に「DMV での試験に使う」と言うと用意してくれました)を見せれば OK でした。
路上に出る前には簡単なテストがありました。
- ウィンカーのチェック
- ブレーキランプのチェック
- クラクションを鳴らす
- パーキングブレーキの場所
- 手信号(左手で右折、左折、停止)
- ワイパーの場所
- デフロスタの場所
- ハザードランプの場所
- ヘッドライトの場所
など
その後、駐車場内で前進と後退をして、路上に出ます。
路上では、曲がる時には余裕をもって「次の交差点で右折」というふうに指示を出してくれるので、それ以外は直進です。縦列駐車とかも無く、路上をただ走るだけでした。助手席では試験官が頻繁に紙に印をつけていたので嫌な予感がしましたが、やっぱりギリギリに近いところで合格だったみたいです。
僕が注意されたのは、
- 止まるところでは、もっとちゃんと止まれ。
- 止まらなくていいところで止まるな。
今朝、出社前にサンフランシスコの DMV に行ってきました。今日は筆記試験だけなので予約は必要ないのですが、あるとスムーズらしいので2週間ほど前にオンラインで予約しておきました。
自宅から自転車で Market Street を南下し、Fell Street のところで曲がります。Fell Street に入るとすぐに見えるのが傾斜角40度ぐらいのかなり長い登り坂。自転車を押して上がっていくにつれ霧が濃くなってきます。頂上からの急な坂を下りきっ て少し行くと DMV がありました。Panhandle のとこです。
8:50 頃に着くと受付には10人ぐらいが順番待ちしていて、予約の有無によってレーンが分かれていました。でも受付のおばさんは一人なので、2:1 ぐらいの割合で予約のある人を優先してくれているだけです。(^^;
ここでもらう DL44 の書類に必要事項を記入し、また同じおばさんに渡すと番号札をくれます。次の場所でその番号がモニタに表示されるのを待つのですが、番号札をもらってから10秒ぐらいで表示されました。
そこでは適当な視力検査をして、申請料金 27 ドルを支払います。また、(国際免許ではなく)日本の免許の提示を求められました。次に写真撮影の場所へ移動し、顔写真と親指の指紋をとってもらいます。それが終わるとついに筆記試験の始まりです。
一応昨晩は DMV のサイトにあるサンプルテスト50問とくぱちのサンノゼライフというサイトにあるカリフォルニア運転免許日本語問題集で勉強しました。はい、有り難いことに筆記試験には日本語バージョンもあります。迷いましたが結局日本語で受験しました。
試験には文章による質問・回答の三択問題が36問と文章に合った道路標識を選ぶ三択問題が12問。道路標識のほうはほとんど見ていなかったので焦りました
が、やってみると簡単でした。結果は合格でしたが、 31/36 と 12/12
で文章問題がボーダーライン付近だったので、採点してもらっているところを見ながらドキドキしていました。
ちなみに、試験は投票所みたいにパーティションで区切られた長机に向かい、立ったままやります。制限時間はありません。不合格でもその場で2回は受け直しができるそうです。
採点が終わるとその場ですぐに仮免(TEMPORARY DRIVER LICENSE)を発行し、この日は終了です。全行程が半径10メートルぐらいのエリアで終わるし待ち時間もほとんど無くて、結局現地には1時間ちょっといたぐらいでした。
仮免は2ヶ月後に失効するみたいなので、はやめに実技試験を受けにいったほうがよさそうですね。